こんにちは、毎年夏になると西伊豆「雲見海岸」で海水浴&温泉旅行を楽しんでいるRiaです。
雲見海岸は西伊豆に位置する日本有数の景勝地としても有名な場所。
晴れた日には海岸正面に富士山を臨みながら海水浴が楽しめる、知る人ぞ知る隠れた名所なんです。
絶景と透明度の高い海が楽しめる雲見海岸では、毎年7月半ばから8月半ばにかけて遊泳許可が下り、海水浴場として開放されます。
とはいえ、海水浴場としての知名度は低く人混みとは無縁!
砂浜にはテントが疎らに立つ程度で、まるで少人数でプライベートビーチをシェアしているような感覚になることも。
それくらい、緑が美しい山々に囲まれた透明度抜群の海をゆったり優雅に満喫できる、穴場中の穴場スポットなんです。
今回は筆者が大好きな雲見海岸(雲見海水浴場)を紹介すると同時に、
- 海開き&海水浴期間
- ライフセーバーの常駐期間
- 海水の透明度
- シャワー・更衣室・トイレ・駐車場・海の家の有無
- 渚の足湯
についても触れていきます。また、
- 雲見海岸に持っていくと便利なもの
- 雲見海岸の楽しみ方
- 雲見旅行のタイムスケジュール(筆者の場合)
などもご紹介!
雲見海岸(雲見海水浴場)の魅力を存分に語っていこうと思いますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
雲見海岸について
雲見海岸は日本有数の景勝地としても知られる西伊豆の名所です。
晴れた日には海岸正面に牛着岩&駿河湾越しの富士山を臨めることから、富士見スポットとしても人気があります。
また、雲見海岸は地形の特性上、日本屈指のダイビングスポットとしても名高く、連日多くのダイビング客が海中の絶景を求め訪れています。
毎年7月半ばから8月半ばまでは「雲見海水浴場」としても解放されており、ファミリー層を中心に多くの常連さんから愛される穴場スポットに。
特に混雑することもなく、大自然の中ゆったりとした時間が過ごせる雲見海水浴場は、小さなお子さんを連れての海水浴にもぴったりです。
水が綺麗なので海水浴やシュノーケルはもちろん、砂浜で大きなお山を作ったり、波打ち際で波と追い掛けっこするのも楽しいですよね。
海水浴期間中はライフセーバーが常駐しているため、安心して海遊びが楽しめます。
雲見海岸の海開きはいつ?
雲見海岸の海開きは2024年7月13日。
雲見海水浴場としての開放期間は2024年7月13日から8月18日までです。
雲見海岸にライフセーバーはいる?
雲見海岸が海水浴場として開放されている期間は、毎日ライフセーバーが常駐しています。
常駐時間:9時~16時まで
黄色と赤のユニフォームを身に着けた若いライフセーバーさんたちが、陸上・海上の両方面から海の安全を監視!
海上で浮き輪やボールが流されようものなら素早く追いかけてキャッチするなど、困った時にはすぐに助けてくれる頼もしい方々です。
彼らのボードの操り方はピカイチで、海上をものすごい速さで移動していく様は見ていて気持ちが良いほど。
みな真っ黒に日焼けしていて、海岸の端っこや沖で毎日のように訓練を行っています。
雲見海岸の透明度は?海は綺麗?
雲見海岸は抜群の透明度を誇る美しい海岸です。
海水浴場の浜辺は綺麗な砂浜ですが、海岸の端には岩場や岩礁も。
そこでは様々な海の生き物に出会うことができます。
特に今年(2024年)の海の透明度は素晴らしく、防波堤の上から海底まで鮮明に見えるほどに澄み渡っていました。
筆者は滞在していた2日間で、海底を歩く大きなカニ、群れを成す魚、ヒトデ、岩場に張り付いたウニ、イカの赤ちゃん、小さなフグなどを見つけることができました♪
雲見海岸にシャワーはある?
雲見海岸にはシャワー(冷水)が2箇所あります。
- 海岸の入り口付近に2本
- 海岸右端「雲見くじら館」付近に1本
公共のシャワーなので、誰でも無料で使うことができます。
特に海岸入り口付近にあるシャワーはお食事処や売店(スーパー)、お散歩へ出掛ける際に全身をサッと流せるため便利ですよ♪
筆者はいつも大きめのバケツにシャワーの水を汲んでおき、手洗い用の水としてテントの前に置いています。
雲見海岸に更衣室はある?
雲見海岸の右端「雲見くじら館」の下に有料の更衣室があります。
しかし、雲見海岸(雲見海水浴場)を利用する方のほとんどが近隣の民宿の宿泊客。
着替えはぜずにそのまま宿の温泉へ直行! というパターンが多いです。
ちなみに筆者も海水浴&宿泊はセットで考えるため、更衣室を利用したことはありません。
雲見海岸にトイレはある?
雲見海岸のすぐ近く(国道136号の高架下すぐ)に公衆トイレがあります。
女子トイレには水洗トイレが3つ、手洗い場(鏡なし)が3つ。
トイレ前には足の洗い場があります。
雲見海岸に駐車場はある?
雲見海岸の目の前に駐車場があります。
- 夏季有料:1,500円/日
- 駐車台数:約100台
雲見海岸の駐車場は海へと続く斜面上にあり、車が斜めに傾いた状態で停めることになります。
そのため「車内で着替えを」と考えている方は少し体制が辛いかもしれません。
予め水着を着てくるか、宿泊予定の宿の駐車場が空いている際には初めからそちらを利用するのも一つの手です。
後者の場合は駐車場代(1,500円/日)もかからないため、筆者は予め宿に空き状況を確認してから利用するようにしています。
雲見海岸に海の家はある?
残念ながら雲見海岸に海の家はありません。
しかし、軽食を販売している場所はいくつかあります。
- 雲見くじら館下:カレー&かき氷
- 民宿かごや前:キッチンカー1・2台
- 近隣の売店(とばやストア):パン・冷麺類・飲み物・お菓子・アイス 他
筆者は昔からとばやストアのパン(チョココロネ&クリームパン)と冷やし蕎麦が大好きで、海を眺めながら食すのが楽しみの一つでもあります。
海水でしょっぱくなった口にあまい菓子パンが合うんですよ~♪
また、海岸の目の前に「浜の家食堂」というお食事処があるのですが、今年(2024年)は臨時休業中につき営業していませんでした。
雲見海岸”渚の足湯”について
雲見海岸の右端「雲見くじら館」の下に足湯があります。
“渚の足湯”と呼ばれる憩いの湯で、誰でも無料で利用OK♪
割と深さと熱さがあるので、海で冷えた身体を温めるのにぴったりなんです。
水着のまま肩まで浸かっている人もたくさんいます。
筆者はこの足湯が大好きで、毎年海で泳いでは足湯に浸かり、暑くなったら海で泳ぎ…とさながらサウナのようにエンドレスで遊び倒しています。
大自然の絶景を眺めながら海も足湯(温水)も楽しめるのが、雲見の大きな魅力の一つです。
雲見海岸に持っていくと便利なもの9選
それではここで、雲見海岸に持っていくと便利なものを9つご紹介します。
30年以上毎年夏に雲見海岸を訪れる筆者が必ず持っていくもので、必需品とも言える相棒たちです。
- 風通しのよいテント
- 日焼け止め
- ラッシュガード
- 大きめのTシャツ
- マリンシューズ
- 浮き輪
- クーラーボックス
- 凍らせた飲み物
- バケツ(大中小)
一つずつ紹介していきますね。
風通しのよいテント
雲見海岸には日陰がほとんどありません。
砂浜には強烈な陽射しが燦燦と降り注ぎ、絶え間なく肌を焦がし続けます。
そこで活躍してくれるのが「テント」です。
おすすめは窓(出入口)が大きめでUV加工が施されたワンタッチテントやタープテント。
風通りのよさを重要視するのは、テント内に熱が籠らないようにするためです。
テント内に風が流れることで快適な温度が保たれ、居心地の良い空間を確保できます。
長時間海辺で過ごす際や、小さなお子さんがお昼寝する時にも役立ちますよ。
日焼け止め・ラッシュガード
日焼け止めとラッシュガードは必須です。
先述の通り、雲見海岸に降り注ぐ陽射しは強烈です。
浜辺はもちろん、海辺では海面に反射した日光でも日焼けします。
強力な陽射しから肌を守るため、できる限りラッシュガードで肌を覆い、こまめに日焼け止めを塗り直すなどの対策を施しましょう。
大きめのTシャツ
水着の上から着れる大きめのTシャツが一枚あると便利です。
濡れたラッシュガードは海風に晒されると急激に体温を奪います。
寒さを防ぐためにも海から上がったらラッシュガードを脱ぎ、Tシャツをサッと羽織るだけでも快適さが全然違います。
また、近隣の売店や散策へ出掛ける際の肌隠しや日焼け対策にもなり、何かと重宝するアイテムです。
マリンシューズ
雲見海岸は基本的にサラサラの砂浜が海辺まで続いていますが、場所によっては海底に小さな石が密集している場所も。
海岸の端には岩場もあるため、足裏の怪我を防ぐためにもマリンシューズを履いておくと安心です。
また、真夏の砂浜はまともに歩けないほど高温になることも!
足裏の火傷を防ぐためにも、砂浜を歩く際にはマリンシューズやビーチサンダルの着用をおすすめします。
浮き輪
海のコンディションにもよりますが、雲見海岸の波は比較的穏やかです。
浮き輪でぷかぷか浮いているだけでも気持ちが良く、心身ともにリラックスできます。
ダイビングの船や漁船が作り出す波に揺られるのも最高♪
また、50mほど沖合に浮かぶ浮島(飛び込み台)まで泳いでいく際にも、浮き輪があると安心できます。
クーラーボックス・凍らせた飲み物
雲見海岸周辺の売店などで売られている飲み物は、総じて割高なことが多いです。
例えば、2Lのペットボトル飲料が350円前後、500mlが200円前後で売られています。
せっかく買った飲み物も、海辺に置いておくとあっという間に温くなってしまい困ったことに。
この問題を解決するべく、筆者はいつも自宅で飲み物を凍らせ、クーラーボックスに入れて持参しています。
クーラーボックスをテント内に持ち込めば、いつでも冷たい飲み物が飲めますよ♪
バケツ(大中小)
バケツは何にでも使える優れたマルチアイテム!
筆者はいつも大・中・小の3つのバケツを持ち込み、以下のように使い分けています。
- 大:シャワーの冷水を汲み手洗い用に
- 中:海と繋がる川で獲ったカニやエビを入れる
- 小:子供の遊び道具として
いくつか持っていくと何かと重宝するのでおすすめです。
雲見海岸の楽しみ方
雲見海岸は自然豊かな地で、自然を活かしたいくつもの楽しみ方ができます。
これから雲見海岸を満喫する4パターンの楽しみ方をご紹介致しますので、雲見海岸を訪れる際にはぜひ参考にしてみて下さい。
- 海遊び・足湯編
- 川遊び編
- 展望台編
- 散策編
海遊び・足湯編
夏の雲見海岸に来たら、海遊びはマストでしょう!
筆者が特に好きなのは、身体中の力を抜いて仰向けに海に浮かび、シンプルに波にゆられること。
波に身をゆだね、全身に降り注ぐ太陽の光、キラキラと光る海面、海や波の音、上空を優雅に旋回する鳶や鷹の声、大自然が描き出す絶景をただただ感じきること。
心身が浄化され、等身大の自分に戻っていく感覚がとても心地良くて大好きなんです。
また、子供と一緒に波打ち際を走り回ったり、足下の砂が波にさらわれる感覚を楽しんだり、大きなお山を作りトンネルを掘って遊んだり、工夫次第で楽しみ方は無限大!
熱した身体は海で冷やし、冷えた身体は渚の足湯で温めながらエンドレスで遊び倒して下さいね。
- 海水浴
- シュノーケル
- 浮島からの飛び込み
- ビーチボール
- 砂遊び
- 貝殻探し
- 波打ち際で波と追いかけっこ 他
川遊び編
雲見海岸と繋がる浅瀬の川にはカニやエビ、小さな魚がたくさん!
子魚は動きが俊敏で難しいですが、カニやエビは素手で捕まえて触れ合うことができます。
子供たちはこの川遊びが大好きで、マリンシューズのままザブザブと入って行っては石をひっくり返して生き物を見つけています。
川の上流へ行くほど生き物との遭遇率はUP!
バケツを一つ持っていくと捕獲した生き物を入れておけて便利ですよ。
展望台編
雲見海岸の奥、浜辺から徒歩5分ほどの場所に絶景が臨める展望台があります。
雲見海岸から水平線まで広範囲にわたり見渡すことができ、開放感がすごいんです。
湿度が低く空気が澄んでいる日には富士山が見えることも。
空と海のコントラストが本当に美しく、大自然が作り出す壮大な風景には感動すら覚えます。
自然の偉大さを感じられるとてもスペシャルな場所なので、雲見海岸に遊びに行く際にはぜひ一度訪れてみて下さい。
散策編
雲見海岸の周辺を散策(お散歩)するのも楽しいです。
海岸沿いの防波堤から海を覗くと、熱帯魚のような色とりどりの魚や大きな魚が泳いでいることもあり、ただ海中を眺めているだけでも面白いです。
防波堤の反対側では釣りを楽しんでいる人達もいるため、何が釣れているのか聞いて回るのも楽しいですよ。
一方、川沿いの散策にも魅力がたくさん!
海から繋がる川に沿って上流へ遡っていけば、どこか懐かしい川辺の風景に出会えます。
緑豊かな自然、澄み切った清流、優雅に泳ぐ川魚、小さな滝など、どれも情緒あるものばかり。
途中「千貫門」と呼ばれる巨岩へと続く遊歩道があり、15分ほど歩くと岩場のビーチに辿り着きます。
この遊歩道の頂から眺める千貫門の景色が最高なんです!
まさに絶景、思わず感嘆の声が漏れる美しさ。
割と険しい道が続くためちょっとした覚悟が必要ですが、足を運ぶ価値は十分にあると思います。
雲見散策の際にはぜひ候補に入れてみて下さいね。
千貫門は火山の根(※)の一部で、巨岩の中央部には長年の波の浸食によりできた空洞があります。
この奇抜な岩の形が”門”に似ていること、この岩を見ることには”千貫文の価値がある”という2つの由来から「千貫門」と呼ばれるようになったそうです。
※マグマの通り道が地殻変動などで隆起し、地表に姿を現したもの。
雲見旅行のタイムスケジュール
それでは最後に、筆者が毎年どのように雲見旅行を楽しんでいるのか、実際の3日間(2泊3日)の過ごし方についてご紹介します。
毎年若干の違いはあれど、流れやタイムスケジュールは大体同じ!
雲見旅行を計画する上での一例としてお楽しみ頂ければ幸いです。
- 7時半雲見海岸到着
深夜に出発→早朝に到着!
雲見海岸前か宿泊先の駐車場に車を停める - 8時朝食タイム
砂浜にテントを張る
道中のコンビニで買ったパンやおにぎりを海を眺めながら食す - 9時海遊びスタート
海と足湯の往復で遊び倒す
浮島(飛び込み台)から飛び込む
子供たちと砂浜でお砂遊び - 12時昼食タイム
道中のコンビニで買ったパンやおにぎりで軽く済ませる
- 12時半お散歩へ
防波堤や展望台をのんびりお散歩
川沿いを散策したり千貫門まで足を伸ばすことも - 13時半海遊びスタート
再び海で遊びまくる
シュノーケルを楽しむ
子供たちと波打ち際で戯れる
深夜の運転で疲れた夫はテントで爆睡 - 16時片付けスタート
宿泊先へ向かう準備をする
- 16時半チェックイン
荷物を部屋へ運び入れる
- 16時45分温泉タイム
温泉でさっぱりリフレッシュ
お部屋でしばしクールダウン - 18時夕食タイム
豪華な海鮮料理に舌鼓♪
- 20時夜のお散歩へ
海岸をお散歩がてら星を観察
花火を楽しむことも
売店でアイスを買って帰宿 - 21時半2回目の温泉タイム
夫と子供が寝静まった後のんびり一人で温泉へ
- 22時半就寝
おやすみなさい
- 6時起床
おはようございます
- 6時半朝のお散歩へ
海辺や展望台で朝の海を眺めながらお散歩
川沿いを散策することも - 7時半朝食タイム
豪華な朝食に舌鼓♪
少しお部屋でのんびりと - 9時半海へ繰り出す
海までは徒歩5分!
砂浜にテントを張る - 10時海遊びスタート
海と足湯の往復で遊び倒す
シュノーケルを楽しむ
浮島(飛び込み台)から飛び込む
子供たちと波打ち際で戯れる
砂浜でお山作り - 12時半昼食タイム
近隣の売店(とばやストア)で菓子パンや冷やし蕎麦を調達!
海を眺めながら軽く済ませる - 13時川遊びスタート
バケツ片手に川へ出発
カニやエビを捕まえて遊ぶ - 14時海遊びスタート
再び海で泳ぎまくる
気がすむまで遊び倒す
波打ち際で砂まみれになって遊ぶ - 16時片付けスタート
宿泊先へ戻る準備をする
- 16時半温泉タイム
温泉でさっぱりリフレッシュ
お部屋でしばしクールダウン - 18時夕食タイム
豪華な海鮮料理に舌鼓♪
- 20時夜のお散歩へ
海岸をお散歩がてら星を観察
花火を楽しむことも
売店でアイスを買って帰宿 - 21時半2回目の温泉タイム
夫と子供が寝静まった後のんびり一人で温泉へ
- 22時半就寝
おやすみなさい
- 6時起床
おはようございます
- 6時半朝の温泉タイム
家族みんなで朝から温泉を満喫
- 7時半朝食タイム
豪華な朝食に舌鼓♪
少しお部屋でのんびりと - 9時半退室準備スタート
車に荷物を運び入れる
- 10時チェックアウト
宿泊代を精算する
- 11時頃~道の駅や高速SAに立ち寄る
雲見海岸にさよならを告げ帰路へ
途中の道の駅や高速SAでお土産をGET - 夕方頃帰宅
一気に現実に引き戻される
雲見海岸(雲見海水浴場)まとめ
今回は筆者が大好きな西伊豆の雲見海岸(雲見海水浴場)についてご紹介させて頂きました。
大自然に囲まれた美しい雲見海岸(雲見海水浴場)の魅力を、少しでもお伝えできたなら嬉しく思います。
- 都会の喧騒から離れ静かな時間を過ごしたい方
- 大自然の中でゆったりと過ごしたい方
- 混雑とは無縁の海岸で遊び倒したい方
- 小さなお子さんと海遊びを満喫したい方
- 情緒ある町並みにほっこりしたい方
- 心身ともにリフレッシュしたい方
このような方々には特におすすめです。
本当に素敵な海岸なので、ぜひ一度訪れてみて下さいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
海開き(海水浴期間) | 2024年7月13日~8月18日 |
ライフセーバー常駐時間 | 9時~16時 |
シャワー | あり(無料) |
更衣室 | あり(有料) |
トイレ | あり |
駐車場 | あり(有料) 約100台(1,500円/日) |
海の家 | なし |
軽食&食事処 | ・雲見くじら館下:カレー&かき氷 ・民宿かごや前:キッチンカー1・2台 ・近隣の売店(とばやストア):パン・冷麺類・飲み物・お菓子・アイス 他 ・浜の家食堂(臨時休業中)※2024年8月現在 |
渚の足湯 | 無料 |